令和2年1月 正月太りと漢方

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風水鳥の帆船(かざみどりのはんせん)で使っています、イーチンタロットで唯一飽食を暗示する「山雷頤(さんらいい)」です。
カードとしての意味は、もしも飲食店などを新規で起こしたいとした場合、大変に良いカードとされています。

その他、口を使う職業の方の場合、これは大変に良いカードと言われておりまして、歌手、講演者、お笑い芸人など、口を大きく開くご職業の方の場合、これが出たらとても良い事業となります。

さて、東洋医学の阿部先生の場合、このような飽食が待っているお正月は、どのように解説されるでしょうか。


■ご挨拶

この記事を令和元年にご覧下さっております皆さん、今年も大変お世話になりました、キュアグリーン薬局漢方薬剤師・阿部です。
今年も漢方薬コラムをご覧くださり、誠に有り難うございました。

来年もまた、何卒よろしくお願いいたします。

この記事を令和2年にご覧下さっております皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


■正月太りは「スピードが命」

さて、お正月はいかがお過ごしでしょうか?

お正月の食べ物は味も濃く、カロリーが高く、またアルコールをとる機会が多かったと思います。

しかも、運動不足・・・

早めに解消しないと身に付いてしまいます。


■摂りすぎた物で対処方法を変えていく。

・アルコールを飲みすぎた場合
アルコールを飲み過ぎた方は、まず水をしっかり飲んで脂物を避けましょう。

・炭水化物を摂りすぎた場合
炭水化物を摂りすぎた方は、水分を摂るのと同時に野菜中心(根菜)に変えましょう。

・糖分を摂りすぎた場合
糖分を摂りすぎた方は、水分を摂りつつ、尚且つ野菜、魚(カルシウム)を摂りましょう。


■寒い時期に過度な運動はダイエットの敵でしかない。

寒い時期なのでなかなか体重は落ちません。
ですが、そのままにすると余計体重増加に繋がります。

有酸素運動をする事は大切です。
ですが、今まで運動不足だった方は直ぐに足腰を痛めます。

ゆっくりと始めてください。
無酸素運動(筋トレ)も同様です。


■この時期使う薬

食べ過ぎによる便秘の方

アルコールを摂りすぎた方

飲みすぎによる下肢浮腫に


■くどいようですが、漢方薬にヤセ薬はありません。

さて、これらの薬は長期飲むものではありません。
気をつけて下さい。

漢方薬にやせ薬はありません。
一過的に便通がついて、体重が減っても直ぐに戻ります。

いかに体調を整えていき健康になるかが大切です。

漢方療法は体調を整えていく事により徐々に不要なものを無くしていくものです。

無理な食事制限をすると反って悪化します。
気をつけて下さい。


■キュアグリーン薬局
漢方薬剤師・阿部暢春
posted by 輝風音&陽水丸★きふね&ひみまる★ at 23:17東京 ☁漢方薬コラム

クリスマスにカラオケなら、Utanomaさんで盛り上がろう!

皆さんいつも占い処「風水鳥の帆船(かざみどりのはんせん)」にお越しくださって本当に有難うございます。

今日の下北沢は少し暖かいような気がしましたが、通りを見てみるとこの寒暖の差にマスク姿の方々が多かったような気がしました。

その風景を見ながら思いましたが、一般的な風邪対策用マスクなどは男性用、女性用などはありますが、あまりクリスマス仕様みたいなものが無かったことに気が付きました。

丁度風邪の方が多くなる冬にクリスマスはありますので、あっても良さそうなのですが、あまり需要が無いのかもしれませんね(汗)


■クリスマスを盛り上げたいのは、下北沢店舗だけじゃない。

さて、クリスマスに合わせましてこちら下北沢の店舗一同は、いらっしゃる皆さんをもっともっと楽しませたい一心で色々と準備を整えていますが、昨日、当占い処のチラシを有り難くも置いて頂いております方南町の「Utanoma」さんにお邪魔させて頂きました時に、その本気度を垣間見ましたので、早速電撃取材をさせて頂きました。

遅くまで取材をさせて頂きましたUtanoma様本当に有難うございます。


■今年のUtanomaさんの装飾品、8割以上がスタッフ総出で手作り!

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一番最初にUtanomaさんをご紹介させて頂きました時にも書かせて頂いていましたが、Utanomaさんのこのアットホームな雰囲気を作り出しているのは、スタッフの方が手作りで作り上げた装飾品の数々の力がとても大きいのですね。

上の写真もそうですが、この可愛らしい大ポスターもパソコンこそ使っていますが、外注せずにスタッフの方が作っています。

・輝風音
「今年のクリスマスは殆ど手作りで、これ大変だったでしょぉぉ」

・店長さん
「実際のところ、メチャクチャ大変でした。
中には前回のハロウィン前から作り始めたスタッフも居ます。

でも、占い師さんが手作りでお客様をおもてなししているように、僕らも人として、本気で今年のクリスマスはお客様に楽しんで頂きたいと思いました。
東京オリンピック前の年のクリスマスだからこそ、そういうおもてなし文化を全力でやってみたいと思いました。

日本の心、折り紙と手作りと、何よりも忘れてはならないのは、礼儀、これを全て表現できる、最高のクリスマスでおもてなしをさせて頂きたいと思っています」

とのやり取りをさせて頂いていまして、前回のハロウィンの時よりも格段に手作り感が増している感じがしました

当占い処でも先週末から設置させて頂いておりますWelcomeマットに相談者様からのご質問がありましたように、既成品はやっぱりどれだけ綺麗でも既成品だと直ぐに分かってしまいます。

手作りの場合、そこの店長やスタッフの方にしか表現できない心や魂があるのだと思っています。

だからこそ、人を和ませるだけの力があるのだと思っています。

カウンター横のクリスマスツリー、こちらも全部スタッフの方の手作りでした。
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ただのツリーではなくて、ちょっと困った顔のサンタさんが積み上がってて、

・輝風音
「これは・・・サンタが組み体操をしている図ね!」

・陽水丸
「いや・・・これは・・・煙突に徒党を組んで入ろうとしたら抜け出れなくなったサンタ達に違いない・・・」

・輝風音
「徒党を組むって(笑)ちょっとサンタはイタリアンマフィアじゃないのよ(笑)」

・店長さん
「そう言う見方もあったのですね(笑)
凄く新鮮です(笑)」

などなど、手作りだからこそ、作り手のイメージを想像しながら会話がついつい弾んでしまいます。

カウンターにも可愛らしいクリスマス折り紙がありました。
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写真左端のサンタブーツは4cmくらいの小ささで、ツリーもそうですがこの一式を作るのに数日を費やしたと仰有っていました。
これは・・・カウンターに行かれたらぜひご覧頂きたいです。

とても可愛いですよ。

カウンター周りの手作り装飾はまだまだ続きます。
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さっきのサンタさん達は困り顔でしたが、こちらは喜びに満ちていますね。

作る時、設置する時の作り手のスタッフさんは、きっと何かのストーリーを思い浮かべながら作られたに違いありません。

こうしてカウンター周りだけでも何故か心が和んでしまいますね。
それはきっと、作り手の方の心に触れているからなのかもしれません。

カウンターで受付を済ませると、店内に進みますが、店内も歓迎の手作り装飾達が迎えてくれます。
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既成品を殆ど使わずに、ひたすら折り紙をメインに彩られた壁が迎えてくれます。

この折り紙ですが、私達日本人の、どこか懐かしい心を思い出させてくれるのですよね。

実は古神道の知識を少しだけ紐解かせて頂くと、人間は肉体と魂で生存していますが、大人になって勉強して、社会常識を身につけて、一般的にはきちんとしているように見える方でも、魂そのものはまるで幼稚園児のような心でしか無いらしいのです。

ですので、昔の日本人は、神社に行ったりしながら、八百万の神々から教えを乞う事で、魂の心に学びを得ていたらしいのです。

子供は魂の心が剥き出しですので、とてもワガママですが、そうした子供達が心から楽しめる折り紙と言うのは、大人になった方々をもどこか楽しませてくれます。

それは、魂の心が楽しんでいる証拠なのかもしれませんね。

日本の心、「折り紙」は、正に魂の遊びなのかもしれません。

通路もみんな折り紙で装飾されていて、これは心が和みますね。
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ドリンクバーへのアーチも和クリスマス仕様です。
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既成品装飾で凄かったのが、これでした。
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おぉぉぉぉピカピカです
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一見すると既成品だけで固めたように見えるこちらのツリーですが、実は先々週にこちらを組み立てている時に立ち会いまして、色々と工夫していらっしゃるのを拝見していました(笑)

本来は、装飾品として使われるなんて考えもつかない物をベースに作っていらっしゃるので、もしもご興味がありましたらぜひUtanomaスタッフさんに伺ってみて下さい(笑)

どなたも「えぇぇぇそんな工夫を!?」と言う回答になるはずです。

今回驚いたのが、各部屋に折り紙リースがかかっている事でした。
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店長さん
「これは・・・実は一番大変でした。
スタッフ総出で行ったのですが、一つの折り紙をベースに多数の折り紙をつけるので、一つ作るのに数日はかかります。
でも、妥協はしたくありませんでしたので、必死に頑張りました。

社員だけではなくて、アルバイトの子も、今残っている子達は本当にこのお店を愛して続けてくれています。
これが全部屋にかかったのは、僕だけじゃなくて、スタッフ一人一人の心が一致団結したからだと思っています」

店長さんと、スタッフの方々の心がまとまって、こうしてお客様が和んでいかれるんだなと感じさせられました。


■心和むクリスマス、カラオケならUtanomaさんへ!

さて、今回も取材をさせて頂きながら、こうしたお店とコラボできている嬉しさを私達も噛み締めていました。

当占い処の相談者様方に、下北沢以外で両手を上げてお勧め出来る場所、それが方南町のUtanomaさんです。

皆さんクリスマスのご予定はお決まりでしょうか?
心和みたい方々には、ぜひUtanomaさんをお勧めさせて頂きます。

当占い処も、週末は下北沢で協力店様と共に、皆さんを心からお祝いしたいと思います。

posted by 輝風音&陽水丸★きふね&ひみまる★ at 22:10東京 ☁コラボ店様

下北沢中瀬ビル1階に「隠れ家古着屋Ayne」さんが来た!

皆さんいつも占い処「風水鳥の帆船(かざみどりのはんせん)」にお越し下さって本当に有難う御座います。

今日は朝の内は下北沢にも霙が降っていまして、とても寒い一日でしたね。

明日日曜日もお休みの方も多いと思われますが、どうか皆さん暖かくしてお過ごし下さいね。


■中瀬ビル1階に「隠れ家古着屋Ayne」さんが来た!

今日は霙が降るような寒い一日でしたが、当占い処が入っております下北沢は中瀬ビル1階に、ホットなお店がオープン致しましたので、今日はそちらの方の取材を兼ねてご紹介してみたいと思います。

遅くまで取材を受けて下さったAyne店長様本当に有難う御座いました。


■「隠れ家古着屋」と言うだけあり、サービスと拘りの商品満載の心温まる古着屋さん。

当占い処もそうですが、中瀬ビルと言うのは中々に下北沢の中でも面白いお店が多いのをご存知でしょうか?

例えば4階には全部手作業をモットーとされていらっしゃり、独創的で癒される店長様のいらっしゃる「ネイルサロンXS」さんや、当占い処も他の占い処様ではご相談頂けないような「死んだら私はどこへ行きますか?」などのご相談を、数千年続く古神道の叡智を持ってお受けさせて頂いておりましたりと、下北沢としては他の同業種の方々の追随を許さないお店が入っています。

今回、本日からオープンしました一階の「隠れ家古着屋Ayne」さんもそんな面白いお店でした。


■日本の古都京都から、拘りの商品とサービスを東京下北沢に。

まずは、通りの看板ですが、シンプルかつデザイナブルな看板が目を引きます。
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どことなく繁華街で良く目にする「売らんがな」な広告とは違った、呉服屋さんにも通じるようなデザインセンスが目を引く看板ですが、それもそのはず、店長様の一鶴さんは京都のご出身との事で、看板もそのセンスが見事に感じられます。

私達は東京生まれ東京育ちですので、このセンスはとても勉強になります。

中瀬ビル入り口から見ると、奥にも同じセンスの看板が目に飛び込んできます。
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このデザインの何が面白いかと言いますと、店頭の横長看板でも、こちらの縦長看板でも、同じようにとても風情があるように見える所ですね。

通常、看板をデザインする時には、経てと横で全く違ったデザインにしないと格好が悪くなってしまうのですが、シンプルだからこそ、経てでも横でもスタイリッシュに収まる良さがあるのですね。

流石京都で培われたセンスは一朝一夕では真似出来ないものが感じられます。

こちら取材をさせて頂いたのは、オープン前日でしたので

輝風音・陽水丸
「オープン前にスミマセン、取材で来ました〜」

一鶴さん
「あぁいらっしゃいませ〜どうぞどうぞ!見て下さい〜」
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写真右側に写ってらっしゃるのが、こちらAyne店長一鶴(いっかく)さんです。

オープン前日に、オープン当日にお客様を楽しませられる商品選びの最終チェックを行ってらっしゃいました。

この記事を書かせていただいています2019年12月7日はもうオープン日ですが、取材をさせて頂いたのがなんと前日23:00、夜中まで全部の商品に目を通して、一着一着厳選していました。

一鶴さん
「こちら中瀬ビルって少し奥まっていて、正に隠れ家的な場所にありますので、覗いてくださったお客様が、来てよかったとか、来て楽しかったとか、そういう感覚になって頂ける事が僕は凄く重要じゃないかと思っています。

ですので、お客様を楽しませるためなら、徹夜でだって何度でもチェックしますよ」

流石にこちら中瀬ビルを選ばれただけあって、お客様への奉仕的な精神にとても溢れていると感じました。

実は古神道の知識を少し紐解いてみますと、「見えないものを見たい」とするのは、実は肉体ではなく魂の本能だと言われています。

皆さんも恐らく「見るな、目を閉じてそれを絶対に見てはいけない」と言われると、見えてしまうとどうでも良い物がとても見たくなってしまう事があると思います。
実はその欲求こそが、魂の欲求だったのでした。

Ayneさんのお店はそうした魂の欲求「通りから見えないお店の商品を見たい」とするものを満たせるような、独創性溢れた商品展開を目指しているのでした。

魂の欲求が分かっているかのような、このお店作り・・やはり神道の本場京都で培われた考えは、只者ではありません。


■至る所にセンスが散りばめられた店内

下北沢には沢山の古着屋さんがありますが、実はそれぞれの店舗には面白いほどに店長さんの独創性が活かされていますので、そうした雰囲気がお店を作り出している面がとても大きいのです。

ですので、下北沢の古着屋さんには、それぞれの店舗ごとに根強いファンがいらっしゃって、回って見るだけでも一日中楽しめたりします。

中瀬ビル一階にいらっしゃったAyneさんも、下北沢の古着屋さんらしい、独創的な店舗づくりが見られました。

店舗内の商品は、それぞれバラバラのメーカーの、バラバラの年代の物ですのに、統一感が見られます。
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最初はメンズ多めとの事ですが、センスが良い物が多いためか、レディースでも十分に通用するような商品が多いのですね。

輝風音・陽水丸
「あれ、このセーターってメンズですか?」
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一鶴さん
「あぁこれはですね〜一応、メンズなのですが、可愛いですよね」

輝風音・陽水丸
「うんうん、これ下北沢の女子には凄い受けそうなデザインですよね」

一鶴さん
「そうなのです。
下北沢女子はセンスが良い方が多いですので、メンズとして着て頂いても良いのですが、女性がオーバーサイズ気味に着ても可愛いかなと思って、これは入れてあるんですよ」

輝風音・陽水丸
「うんうん、これ女性が着てたら可愛いですよね。
しかも、ただ可愛いと言うだけじゃなくて、品がある感じになりますもんね」

一鶴さん
「ですよね。
下北沢にカップルでいらっしゃって、彼氏に似合うとか、彼女に似合うとか、そういう話題で盛り上がれる感じになったら良いなと思います」

洋服を売っていると言うだけではなくて、そこにいらしたお客様が、その一着を見ながら楽しむ事が出来るように置かれた商品が多いとの事で、これは見えない「おもてなし」文化だなと思わされました。

ふと、商品のアウターを手に取られて着てみる店長の一鶴さん。
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「古着って一着一着、それぞれに状態などから個性が出てくるんです。
ただ仕入れているだけではなくて、実は僕が一着一着、実際に着てみたりしながら確認して仕入れています。

自分が気に入っていない服を、お客様には出せません」

これだけの点数の古着ですが、まさか一着一着、店長さんが選ばれているのには驚きました。
この統一感のあるセンスの服達は、まさにそうした店長さんのセンスで揃えられたものでした。

店内には、凄まじく巨大な姿見が・・・
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店長の一鶴さんは身長180cmオーバーですが、間近で写してもまだまだ余裕で全身を写せる巨大な姿見です。
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「これも、お客様に楽しんでいって頂くための、僕なりの工夫です。
折角洋服を選んで頂いて、それで楽しまれたのに、トータルコーディネートが出来ない鏡では、やっぱり楽しさも半減してしまいます。

ですので、思い切って巨大なサイズのを入れてみました。
下北沢にいらして、そのコーディネート全体を見ながら、楽しんでいって頂きたいと思っています」

鏡一つ取っても、そこには妥協の無いおもてなし文化が感じられました。

一鶴さん
「で、こっちが試着室なんですけど〜(笑)」
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輝風音・陽水丸
「し・・・試着室に専用エアコンって初めて見ましたよ(笑)

あと、リモコン!!!」
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一鶴さん
「そうなんですよ(笑)
実際に店内は暖かいのに、試着室が寒いっていう事ありますよね?」

輝風音・陽水丸
「あぁぁぁあります(笑)
結構良くあります(笑)」

一鶴さん
「そうなのです(笑)
特に女性の場合冷え性の方も多いですから、折角楽しんで商品を手に取ってくださっているのに、試着室が寒いと楽しさも半減してしまいますから、試着室には専用でエアコンを付けました。

リモコンもありますから、寒かったら温度上げて頂くのも全然大丈夫ですよ(笑)」

輝風音・陽水丸
「リモコン付き試着室は生まれて初めてみました(笑)
私達も下北沢の古着屋巡りは本当に好きで、休日なんかでも良く下北沢に来て古着屋巡りしてますが、これは初めて見ました(笑)」

一鶴さん
「ですよね(笑)
どこにでもある古着屋じゃなくて、ここだけの楽しさを見つけて頂けるように、あらゆる所に気を配りました」

商品のセンスも光っていましたが、こうした細部に至るまで、気を抜かないサービス精神を感じさせられました。
試着室にリモコンとエアコンは私達も生まれて初めて見た光景でしたので、凄い感動してしまいました。


■インスタ限定全品20%OFFの開店セールは2019年12月8日まで!

インスタの方に詳しく載せていらっしゃいますが、インスタ限定全品20%OFFセールは2019年12月8日までですので、休日最後の日曜日、お出かけされるならぜひ中瀬ビルへとお越しください。

詳しい情報はこちらです。


■隠れ家古着屋さん「Ayne」、店長様含めて盛り上がれる事間違い無し。

いかがでしたでしょうか?
古着屋さんは下北沢には沢山ありますが、中瀬ビルの古着屋さんは私達占い師から見ましても、他に類を見ない「思い出に残る古着屋さん」だと感じました。

下北沢にいらした際には、ぜひ中瀬ビルをお尋ねください。

私達も二階で、Ayneさんと共に、一人でも下北沢にいらした皆さんを盛り上げられますよう、努力をしていきたいと感じました。

posted by 輝風音&陽水丸★きふね&ひみまる★ at 23:50東京 ☁コラボ店様
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