皆さんいつも占い処「風水鳥の帆船(かざみどりのはんせん)」にお越しくださって本当に有難うございます。
さて、出張鑑定に出ますと、有り難くも色々なご意見をお承りいたしますが、先週末にいらした相談者様からも「出張鑑定ではなく、メール鑑定はやっていませんか？」とのお問い合わせを頂いておりましたため、休日を使い二人で色々と話し合っておりました。
立川におりました際には特定の相談者様のみに行わせて頂いておりましたメール鑑定ですが、下北沢は立川と違い気軽に立ち寄れる場所ともあり、メール鑑定のご要望などは無いものだと思い、そうした占いのコースはご用意いたしておりませんでした。
ただ、有り難いことに下北沢の店舗でもそのようなお問い合わせを頂きましたため、私達も急遽メール鑑定を設定させて頂きました。
お問い合わせ頂きました皆さん本当に有難うございます。
よろしければ、こちらのコースにてご案内させて頂きますため、今後共に何卒よろしくお願いいたします。
■メール鑑定料金
一件につきまして
2,000円(税込)
一件追加のご相談
2,000円(税込)
三件まとめ割引価格
5,000円(税込)
■メール鑑定ご相談の流れ
2.メール本文には、ご相談件数、お名前をお書き添え下さい。お急ぎの場合、お急ぎの旨お伝え下さい。
3.メール鑑定予約番号をご返信させて頂きますため、そちらへの返信にてご相談内容、生年月日(四柱推命のため)をお書き添えください。
4.折り返し、当占い処よりお振り込み口座をご案内させて頂きます。
5.相談者様の方でお振込みをお願いいたします(お振り込み手数料は相談者様ご負担となります)
6.お振り込みを確認させて頂き次第、占いを開始し、即座にご返信させて頂きます。
※スマートフォン、携帯電話がGmailからのメール受信を拒否されていらっしゃる場合、メールのやり取りが出来ませんため、恐れいりますがGmailを受信可能にして頂くか、フリーメール等をご利用下さいませ。
■ご依頼メールの書式一例
これは書式の一例です。
よろしければご参考にお使いくださいませ。
・件名
メール相談依頼
・本文
名前・下北沢 輝風音(シモキタザワ キフネ)
件数・1件
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・件名
メール相談依頼
・本文
名前・下北沢 陽水丸(シモキタザワ ヒミマル)
件数・3件まとめ割引
■ご返信メールの書式一例
・件名
Re.【ご予約番号0001】下北沢 輝風音様
・本文
生年月日は2019年11月8日です。
彼と昨日は大喧嘩をしてしまい、別れ話になってしまいました。
まだ別れたくないのですが、彼の気持ちは変わらないそうです。
彼とは仕事場で毎日顔を合わせている存在なので、これから彼の顔を見る度に色々と悩みそうです。
出来れば以前のような状態に戻したいのですが、これからどうなっていくのか教えて下さい。
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・件名
Re.【ご予約番号0002】下北沢 陽水丸様
・本文
私の生年月日は2019年11月9日です。
子供の生年月日は2019年11月6日です。
相談したいのは3つあります。
1.自分の仕事の事
2.子供の事
3.自分の会社の事
1.自分の仕事の事
自分は新宿でIT企業に勤めているのですが、16年前に入社した時には全く問題なかったのです。
しかし、最近の業績悪化からブラック化し始めていまして、社員がどんどんと辞めていってしまっています。
給料はそれほど変わらないのに、残業に次ぐ残業で、子供と遊んでやる時間もなくなり、最近心の余裕もなくなってきてしまいました。
私は子供との時間をとりたいので辞めようと思っているのですが、自分の年齢では転職も少し難しい部分もありまして、どうしたものかと悩んでいます。
2.子供の事
最近、子供とも顔を合わせる機会がなくなってきたせいか、休日に疲れて寝てばかり居る自分を見るに、子供がどんどんと離れていっているような気がしています。
子供も多感な時期なので、こうした父親の姿を見てどう思っているのか知りたいのです。
妻からも自分の仕事について話してはいるそうなのですが、それでも休日に寝てばかりいる自分を見た子供は、自分を嫌っていたり、蔑んでいるのではと心配になっています。
3.自分の会社の事
単刀直入に申しまして、このままでは自分の勤務している会社は倒産してしまうのではとの疑いを持っています。
会社は東京都新宿区xxxの株式会社yyyです。
ソフトウェア部門とハードウェア部門がありまして、私はハードウェア部門に勤めています。
ただ、最近の業績悪化から、ハードウェア部門の人員が次々に辞めていってしまい、入社時には50名いた社員が現在は18名しかおりません。
そのため、ソフトウェア部門からも人を融通してもらっているのですが、ソフトウェア部門の人員は全くハードウェアに疎いため、結局電話番くらいの事しか出来ません。
上部から命令された意味不明な会議が多く、そのような時間があったらさっさと顧客の元にいけと思うのですが、そうした事で時間を食っている内に、顧客がどんどんと離れていっています。
会社を辞めようと思っているのは、自分自身の事だけではなく、会社がこのままでは倒産してしまうのではと言う疑いもあるからです。
自分が勤務している会社は本当に大丈夫でしょうか？
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このような形でお書き添えください。
なお、この一例は私達の完全な創作話で、どなたの個人情報でもありませんため、ご安心下さい。
一般的にご相談の内容に極めて近そうな事例を創作話として作らせて頂きましたが、実際にはこのようにハキハキと明確に書かれるような方だけではなく、苦しい心の葛藤に悩まされていらっしゃる方は、メールを書くのも大変だと思われますため、出来る限りで構いません。
あなたの善き未来を願い、私達が少しでもそのお手伝いをさせて頂けたらと思います。
■メール鑑定のご予約はこちらから。
メール鑑定のご予約は当占い処の看板猫ポップ画像をクリックして頂ければ、メーラーが起動してきますのでぜひご活用ください。
